a mission

pdwebメールマガジン第4号「リレーコラム:ギョーカイに一言 第4回:小牟田啓博氏 -危うし!? 日本のモノ作り。ケータイ製造事情編-」が興味深いです。 「談合主義的な農耕民族の我々日本人の感覚に対して、根っからの狩猟 […]

a mission 続きを読む »

speaking ability

少し話すと分かることがある。 その人がこれまで、どんな体験をして、学び、どのような想いでその言葉で話をしているのか。また、その質問をしているのか。その人の言葉や顔の表情、目の力、体の姿勢、声のトーンを通して伝わってくるも

speaking ability 続きを読む »

stance

意図してか、また知らず知らずにか。 いずれにしても、自分が培ってきたスタンスというのが誰にでもあるもの。 大人になればなるだけ、そのスタンスは自信へとつながることもあるけれど、それが気付かない内に枠組みとなってることだっ

stance 続きを読む »

a manager

デザイナーであるということ以前に、まずちゃんとした人でありたいと思う。 ちゃんと相手の意見を聞く。ちゃんと「良い」とか「悪い」を言える。潜んでいるものを読み解く、または引き出す。いろんなことの可能性を探る目を持つ。 これ

a manager 続きを読む »

a poor excuse

「お金がない」というのは、とても都合のいい言い訳なんだと僕は思う。 何か行動をしようとするとき「お金がない」という。 話を聞いてみると、お金がないというのではなく、実際は「お金はあるけどまだ使いたくない」ということのよう

a poor excuse 続きを読む »

yomi

“読み” 物事を読む力、予測すること、少し先の未来を予知すること。面白い能力。クリエイティブな世界には必ず付いて回るこの「少し先の未来」についての読解力。鈍感であってはならない。“読み”の力を存分に引き出さないと。そのた

yomi 続きを読む »

insensibility

“鈍感は罪。感じなければ話にならない。” 最近、こんなことを思う。 成長することに必要なことはなんだろうって考えてると、頻繁に行き着く答えの一つに「感受性」がある。 感情を表に出す出さないの問題ではなく、まず感じているか

insensibility 続きを読む »

Dieter Rams

「デザインとは考えるプロセスである」 Dieter Rams 今、大阪天王山のサントリーMで開催されてる Dieter Rams の特別企画展。行きたいです。なんと、ご本人が大阪にやって来てたんです。たしか以前にも大阪に

Dieter Rams 続きを読む »